最近ハイドラントカスタムばかり使ってるので、今の感覚を記録します。
スペシャルの使い方
- 基本死なない立ち回りしてるので、溜まったら吐く感じ
- 吐くときは、できるだけ味方が生きてるときに吐くようにはしてる
- 単純にインク回復として使うこともある
トラップの使い方
- ざっくり3種類
- 足場確保のためのトラップ
- 警戒のためのトラップ
- 相手に踏ませるためのトラップ
- 1900くらいから、ほとんどの短~中射程ブキは高台遮蔽物の向こう側に何かしらのアプローチをしてくるようになる
- 長射程は曲射をだいぶ当ててくる
- 足場がなくならないためのトラップ
- 接射でやられたときはマーキングできる
- 強いけど裏取りされやすい場所なときは、相手が必ず通るであろう場所を考えて設置する
- だんだん精度あがってくる
- 最小チャージで最低限当てればキルとれちゃう
- 相手をいったん下げたときは、相手が行きたそうな場所の相手側にトラップを置く
- 「いい場所」に入られる前に気づいて出鼻をくじく
- トラップダメージがはいってるので自分も味方もキルとりやすい感じ
- 「どこ通るだろう?」っていうのを覚えて踏ませられるようになると、予測射撃の精度が良くなる印象
メインの使い方
- 基本フルチャージ
- ダメージ量が違う
- 機動力のために半チャージも覚える
- 詰められたときに必要なチャージ量は覚える
- 「これくらい移動したい」なときのチャージ量は覚える
- 無警戒無防備な敵は直接狙う
- 直接狙うことが難しい場合は味方に合わせる
- 味方の敵の真ん前への足場を作る
- 味方の相手が下がるための足場を奪う
- あわよくば何発か当ててアシスト
- 味方がある程度詰めてて生存してくれれば、そのうちに場を整えていい場所に陣取って有利に引っ張れる
- 中途半端にやってやられてな状況がハイドラントには一番つらいと思う
- 自分の周りは塗れないしキルタイム遅い
- ハイドラントはキル取れるブキだけど、自分に相手が詰めやすい状態では動けないので、味方の生存を意識するのが大事
- 高台にいる自分を敵が見てると、敵は結構前に出てこないと影響を与えられないので逆からの味方に無警戒になる
- 地上にいる逆側にいる味方を見ている敵は逆側高台の自分じは無警戒になりがち
マップをとにかく見る
- マップ画面でもいいし、通常プレイ画面でもいい
- 相手が取れるルートをとにかく潰すように移動して塗る
- 相手の塗りが自陣までつながってる状態は絶対に作らない
- 塗られてないけど塗ってない場所も作らない
- 歩いて通ってくる
立ち回り所感
- どこを見れるか、どこを見るかを決めて動く
- 基本的には遮蔽物のある高台に立つことになる
- どこがどう見れてどこが見れないかを知る必要がある
- その時の敵チームの移動傾向がわかればそれを潰しやすい位置へ
- 私は長射程対面が苦手なので、まず自分には近寄れないけど味方が詰めやすい状況を作ってそれを起点にキルとりやすくする
- キルとれないにしても自分が死ににくい形で妨害し続けて味方を狙えないようにする
- 半チャージはどこにいるか分かってさえいれば確実にキルとれるので練習
- トラップはインク回復時間を意識してガンガンおいて塗りを確保する