やっとSに引っかかってきたところなのでこの時の感覚を記す。アサリは全然やってないのでまだB帯。
この時に持っている感覚を記すのが大事だと思うので、この時点で正解だと感じてることを列挙しているに過ぎない。
ウデマエがあがらない(=ガチパワーがあがらない)人に感じる傾向
ルールを理解していない
- スペシャルゲージが増加する条件
- ペナルティの発生
- エリアの100カウントは何秒か
- ヤグラは100から何秒で0になるのか/一度通過した経路では何秒になるのか
- ホコをもって入水自殺をする理由がわかっているか
- ホコがどの程度塗れるかわかっているか
- アサリが出現する場所を覚えているか
ステージ差分を把握していない
- ルールごとに消えるオブジェクト・追加されるオブジェクトを把握する
- 塗れる場所・塗れない場所
- 飛び移れる場所・飛び移れない場所
キルデスを気にしすぎ
- 死なない/キルをとれるに越したことはない
- オブジェクトを進めてかつ相手にペナルティを与えられる立ち回りでなければいくらキルが多くても意味がない
- エリアとられていたらすぐに塗り返してペナルティ与えないと意味がないし、ホコが進まないと意味がないし、ヤグラを勧められないと意味がない
- 逆にオブジェクトを進められるのであれば死んでも構わない
- 実際は、ガチエリアでペナルティ与えるための塗り特攻以外は無駄死にになりガチ
以下無駄死に例
- ホコの所在を無視して、敵陣に突っ込んでその隙にホコを運ばれるケース
- ホコを持ってるのに敵を恐れて下がるケース
- エリアを守らずリスポーンキルしに行って死ぬケース
- ヤグラの「防衛ポイント」で敵がヤグラを進めてくるのを待っているケース
- アサリを拾わずひたすらゴールキーパー
前線を意識していない
- いわゆる下がりすぎと上がりすぎ
- 上がっているときにオブジェクトを奪われてすぐに戻れるかどうか
- オブジェクトの奪い合いをしているときに、相手を下げさせるために上がっているかどうか
攻められているときに攻められっぱなし
- 相手の上がってきた前線を押し返すことができない
- イケイケなときは中央かその奥でしか戦うことがないので、自陣側でうまく立ち回る方法を知らないので前線を上げなおせない
先へ進むことができると感じたこと
さんぽで予習復習をする
正直これが一番きく。
5分目いっぱいひたすらうろつき続けるだけでなんとなくわかってくる。気にしているのは以下。
- どこから侵入できるか/侵入されるか
- どこからどこへメインが届くか
- どこからどこへサブが届くか
- 長射程はどこにいそうか
- 見張るべき場所はどこか
侵入箇所以外は一つか二つしか覚えられないが、逆にその一つや二つを意識することでバトルにどう影響があるのかを気にしてプレイする。ひょっとすると気にしているところを相手が一切使わないし、逆に面白いほどはめることができるかもしれない。
一つだけ間違いないことは、自分のさんぽで気づかなかった戦術を確実に相手は実行してくる。そうしたら喜んでさんぽでそれをどう潰せるか確認しよう。
もちろん、ブキによって得手不得手はあるので、「これをやられてはどうしようもない」というものもある。その場合はしょうがないので別のできることに切り替えるか、仲間が潰してくれるのをバックアップしよう。
ブキの射程を覚える
敵に当てられるギリギリ射程を見極めよう。短射程より長いのであれば、ひたすら距離を押し付けられるような立ち回りができるようにしよう。 同じくらいの直撃射程のブラスターを持ってみると、エイム練習になる(ような気がする)。
だいたいこんなかんじ。