ガチホコバトルでやるべきでないこと

思い付きを適当に列挙

ガチホコを持ったのに前に進まない

  • ガチホコが生存し続けることに価値があるのは延長戦のときだけ
  • ガチホコを持ったらとにかく前に進む
  • 「今もっても前にでれない」というときにはガチホコを持たない
  • ガチホコショットは前に進むためだけに使う
    • ex. 味方と横並びになってしまったらガチホコショットで味方が前に進むための空間をこじ開ける
  • ガチホコを持ったのに前に進まない場合に発生するリスク
    • ガチホコを持っている間、敵チーム全体にスペシャルポイントの自動加算が発生する
    • 相手が同時にスペシャルウェポンを使ってくる可能性がどんどん高くなる
    • あなたがガチホコを持ち続けている間、自分たちのチームの全滅リスクが大きくなる
  • 味方が持ちたがりの場合は変にカバーに入らず敵に倒させるのも手
    • 進もうとしないガチホコに変にカバーに入っても自分がやられる→ホコだけが生き残る→ホコがやられる→全滅からのカウンターの負の連鎖が発生しがち

バリアを割ったらとりあえずガチホコを持つ

  • 一人以上倒して、ガチホコに直接攻撃できる距離に敵プレイヤーがいないことを確認してからガチホコを持つ
  • 持った瞬間やられる状態で持ちに行くのは悪手
  • ガチホコを持つと4vs4の状態が3(+1)vs4になるので基本的に不利
    • ガチホコショットで援護することでこじ開けられそうなら別
  • 「今ガチホコを持てばそのまま進むことができる」と確信できるときにもってそのまま進む
    • ex. こっちは4人が戦っている状態で2人倒して、残りの敵2人も下がり気味な状態
    • ex. ガチホコから敵の視線が完全に外れてる状態(味方が横から殴ってそっちに目がいっている状態など)

ガチホコから目を離す

  • 敵プレイヤーの居場所を把握していない状態でガチホコから目を離すと、ガチホコを持って走り去られてしまうことがある
    • 通称「スティール」「持ち逃げ」など
  • 対策は以下
    • 居場所を把握する
    • 居場所がわからない敵がいたら、いつでもガチホコを撃てる状態を維持しつつ、周辺をインクで塗る、マーキングする、追尾性能があるサブウェポンを使うなどしてクリアリングを行う
  • ガチホコを持って落下し、中央に戻すのは可能であればやらない
    • バリアを割った後に持たれないように警戒し、ガチホコが中央に戻るまで待つ

味方がガチホコを持っているのに、ガチホコよりも後ろにいる

  • 明らかに敵が前方で戦っている味方の警戒をすり抜けてきているときは別
  • ガチホコバトルでは基本的にガチホコを持っているプレイヤー以外のプレイヤーが道をこじ開けないとガチホコが前に出れない
  • 逆に言うなら、前に出れない/敵を倒せないブキが積極的にガチホコを持つとよい分業になる
  • 誰も前に出なさそうなら自分が前に出て敵を下げさせるしかないので、ガチホコを持ってはいけない